My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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LIVE AT THE RAINBOW LONDON(電撃ライブ)/”Michael Des Barres”=SILVERHEAD(シルヴァー・ヘッド) 

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1974年11月(9日)、ロンドンにある”レインボー・シアター”で行われたライヴの模様を収録している(シルヴァーヘッド)のアルバムです!
本作の発表当時は、この日本だけの(アナログ・レコード)リリースだったらしく、今回の紙盤が世界”初”になるらしい・・・です。

英国ハード・ロック界隈(!?)では有名プロデューサーになるでしょうのマーティン・バーチ氏を迎えての1st発表が’72年。翌’73年には、印象強いジャケ・デザインが有名でしょうし、ゲストにもイアン・マクドナルド(sax)氏の参加もあったりで、その話題性もあった2ndと発表してきての本作になるのですが・・・。
2nd発表後すぐに3rd作(タイトルに”ブルーティフル”と決まっていたらしい・・)の制作が始まり、それとほぼ同時期に行われたライヴ公演の音源が、本”電撃”のライヴ盤になります。
ただ、このライヴ盤を発表する相当の以前に、バンドはすでに”解散”(’74年夏)しています。
マイケル・デ・バレス自体も次のプロジェクトへと移行されていたそうで―。

幻!?の3rdアルバムへ収録されるべきはずだった楽曲も演奏されているという面でも本ライヴ盤の(ファンにとっては)貴重度があるでしょうか。
(1)、(4)、(5)=”凶暴の美学”(2nd)
(3)、(6)、(7)、(8)=”恐ろべきシルヴァーヘッド”(1st)
(2)=アルバム未収録もの
(9)と(10)はマイケル・デ・バレスのソロ的様相モノでしょうね。


何と言っても邦題のタイトルに”電撃”ですものね。。
聴こえてくる音もこの時代特有な生っぽさが充満していますよね=
中心人物でもあってボーカルのマイケル・デ・バレスの”ウマ・ヘタ”(いや、どちらかと言えばヘタ?か・・・)感が余計に危なっかしさをも演出している様で―。
その汗も飛び散る熱気がバシバシと伝わってくるんです。

このボーカル音がマイクを通じてくる電圧感も、ギターやベースの電圧感も・・・
これぞの”英国ハード・ロック”な感触がとにかくイイ♪

本盤、ヘッドフォンをしてできるだけ大きな音で感じたいものです。
最近の寒さも不況?もぶっとばせっ!!ですよ。

ジャケ表は、そのライヴな写真で、なかなかいいかなぁ~と感じていましたが、よくよく観ればそのマイケル・デ・バレスだけ!じゃない!?
なんですが、裏ジャケにはちゃんと他メンバーも写っています。
けど・・・おまけみたい(苦笑)。



LIVE AT THE RAINBOW LONDON/”Michael Des Barres”=SILVERHEAD
1975年
1.Hello New York
2.James Dean
3.Sold Me Down The River
4.Rock Out Claudette, Rock Out
5.Only You
6.Ace Supreme
7.Rolling With My Baby
8.Will You Finance My Rock And Roll Band
9.Leon(Michael Des Barres)
10.New Moon Tonight(Michael Des Barres)
※(9)、(10)はボートラ




♪”HELLO NEW YORK”(ハロー・ニューヨーク)
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タグ: 1975年 
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ROCK’N’ROLL(ロックン・ロール)/JOHN LENNON(ジョン・レノン) 

IMG_0114.jpg

先日、CD屋さんに寄ったときにビートルズの”ホワイト・アルバム”を記事にされている雑誌を見かけてからその”ホワイト・アルバム”を聴いていたのですが・・・
丁度、今年2008年がその”ホワイト・アルバム”の発表(’68年)から40周年目になるとか~
取上げられている関連本や記事を多くみました・・。

そこから何故か??このジョン・レノンがロック!するアルバムを聴きたくなってしまった訳で~

ROCK’N’ROLL(ロックン・ロール)”です。

昨年の今頃でしたか、この紙ジャケ盤がこぞって発売され、その時に購入しつつも大して聴いていなかった・・・のですが、こうして聴く機会が見付かり(!?)・・・ヨカッタ♪です。


この作品、いわゆる”いわく付き”の問題作として呼ばれるほどで~

・当初の制作は’73年10月からアメリカはロスのスタジオでセッションが始まっている。
・当初のアルバムのタイトルが”OLDIES BUTMOLDIES”だった。
・ジョンはいわゆる”失われた週末(ヨーコと別居)”期にして私生活も荒れていた(?)せいか、レコーディング中もアルコール漬け!?だったとか・・・。
・元々のプロデューサー役のフィル・スペクターもこの頃、精神的にかなり異常を来していた状態でもあったらしく奇行?!が目立ちアルバム制作自体も疎かになっていた。
※スペクターがプロデュースしたのは(4)、(7)、(11)、(13)で、そのスペクター・サウンドらしい曲に作られている。
・....でもって、そのフィル・スペクターが、マスター・テープを持って失踪!した。ジョンは、テープ捜索を弁護士に依頼しつつ、また新たなアルバムの製作を始めた・・・その当時の新作が”心の壁、愛の橋”(’74年発表)だった。
ビートルズ時代に発表した”カム・トゥゲザー”がチャック・ベリー(”YOU CAN’T CATCH ME”)の盗作とされ、ベリーの著作権出版管理会社のボス、モーリス・レヴィ氏から訴えられた。その後、示談が成立したもののニュー・アルバム(本作)には、レヴィ自身が版権を管理している曲(要はベリーのカバー曲)を収録させろ!という条件が付いた。※(4)と(12)収録はそのため。。
・スペクターが持ち逃げしていたテープが見付かったものの、その音質に納得しなかったジョンが改めてレコーディングに入った時、その場を仕切っていたのが、実はそのレヴィ氏だった―。

・・・と、
何ともお騒がせな作品だったらしい~のですが・・・


ここまで熱く!叫ぶ!!ジョン・レノンがとても新鮮ですね。

ジョンが影響もされた曲のカバー集ですし、音作り具合もそのフィル・スペクターの”影響”もあって、よく言えば”多彩”なのですが、悪く言えば”ひっちゃか、めっちゃか”。
スペクターはとにかく豪華な音作りをここでもやりたかったらしく、多くのミュージシャンを起用しての”音の壁”に拘ったかのサウンドは垣間見れます。
でも何かジョンのイメージに合っているか・・・?個人的には意外性を感じて面白く感じましたが―。
今でも巷やCMでも聴こえてくる、(2)”スタンド・バイ・ミー”はアコースティック調で地味目ですが、その地味さが、ここでは余計に目立つ存在感があるかの様です。地味と言ってもホーン色は濃く、途中のギター・ソロもいい味わい~♪ありますね。。


アルバム・ジャケですが、ジョンの前を行く3人は、左からジョージ・ハリスンスチュアート・サトクリフポール・マッカートニー!とのこと。
言われなきゃ~・・分かりませんよね!?


収録曲のオリジナル性を改めて意識(”完コピ”とかの範囲では無くしている!)するよりかは、
こんなにもストレートにロックしてロールするジョン・レノンもいいかも~
じゃないですか。




ROCK’N’ROLL/JOHN LENNON
1975年
1.Be-Bop-A-Lula
2.Stand By Me
3.Medley: Rip It Up / Ready Teddy
4.You Can’t Catch Me
5.Ain’t That A Shame
6.Do You Wanna Dance
7.Sweet Little Sixteen
8.Slippin’ And Slidin’
9.Peggy Sue
10.Medley: Bring It On Home / Send Me Some Lovin’
11.Bony Moronie
12.Ya Ya
13.Just Because
※ボーナス・トラック
14.Angel Baby
15.To Know Her Is To Love Her
16.Since My Baby Left Me
17.Just Because (Reprise)

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