My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!(リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ)/akiko 

昨年あたりからですが、個人的にも気になっている女性ボーカリストのakikoです。
ジャズ・ボーカリスト”となるでしょうか。
今年の2月(13、14の両日)には、横浜赤レンガ倉庫にある”モーション・ブルー横浜”でもライヴが行われたそうです。
行ってはみたかったのですが・・・。
ただ、彼女の諸作品はまだちゃんと聴いたことも無くだったので、結局は行かず仕舞いだったんですけどね。


今回、この本作”LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!”(リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ)を聴く機会が出来たので―。
ジックリと聴いてみましたよ~♪


トップの(1)”スウィングしなけりゃ意味ないね”から、その際立つ個性と味わいが強烈に伝わってくるようで、素直にいきなり納得!そして満足感です。
クールにさりげない(!?)疾走感で突き進むこの感じ・・・間奏ソロにあるピアノとサクスフォンの絡みも絶妙じゃないですかっ?!
挨拶代わりのオープンニグには絶好な曲ですよね。
akiko Little Miss Jazz And Jive



本作は、1940~50年代にアメリカの黒人たちの間で流行りつつ、その黒人たちの音楽でもあった”ジャンプ&ジャイヴ”(ジャズとロックンロールの合体形とみるダンス・ミュージック) シーンの楽曲カバーが主体です。
akiko自身のルーツでもある時代の楽曲たちでもあるそうで、その想いを具現化するのに、同じく”ジャンプ&ジャイヴ”をクラブ系のDJとして積極的にプレイしていた小西康陽氏(元ピチカート・ファイヴ)がプロデュースとして就いています。
akikoの色艶のセンスあるヴォーカル力と、その小西氏のお洒落心のある名アレンジで、この今の時代に”ジャンプ&ジャイヴ”がまた(さらに)こうして脚光を浴びるようになったのかも知れませんね。


※・・・正直、ボク自身もこの作品で耳にする”JUMP&JIVE”(ジャンプ&ジャイヴ)とはなんぞや??
となるのですが―。

ジャンプ&ジャイヴ”=スウィング・ジャズにブルースとロックンロールを掛け合わせたスタイルで、1940年~50年代を中心に黒人の間で流行したダンス音楽。代表的なアーティストはキャブ・キャロウェイ、ルイ・ジョーダン、ルイ・プリマなど。日本でも笠置シヅ子、近年ではエゴ・ラッピンなどが、そのスタイルを取り入れた音楽を発表している。(タワーレコード内のページから引用)






※40~50年代の黒人音楽の、人気の主流となったのがジャンプ・ミュージック。
白人スウィング・バンドに対抗するかのように、ブルースやブギ・ウギの要素を強く取り込み、アフター・ビートを強調したジャンプは当時のダンス・サウンドとして時代を人々を魅了したそうです。

カンザス・シティなど中西部からやがてアメリカ全土に広がり、
シャウト、でかい音、ロング・トーン、ハイ・トーン、濁った音、肉体的熱狂を誘うサックス・ブロー等々の音はやがてR&B、ロックンロールへと繋がったり、B.B.キングなどのアーバン・ブルース・サウンドの基礎ともなったそうです。
ジャイブは小粋で楽しいミュージック・スタイルで、総括するとスウィング・ジャズにブルースとロックンロールの融合的なスタイルと思ってもいいみたいです。。



Amazonnサイトでも、”ブラック・ミュージックの伝統~ジャズ、ジャイヴ&ジャンプ篇”と題されたCDがありますね。(個人的に気になります。。)
この辺の音に触れるとより分かるのかな??^^





LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!/akiko
(2006年)
1.IT DON'T MEAN A THING (IF IT AIN'T GOT THAT SWING)(スイングしなけりゃ意味がない)
2.AROUND THE WORLD
3.FLAT FOOT FLOOGIE
4.IS YOU IS OR IS YOU AIN'T MY BABY
5.I WANT YOU TO BE MY BABY
6.MR. SANDMAN
7,I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
8.THE MUSIC GOES 'ROUND AND 'ROUND

All songs arranged by 小西康陽 (except M-2: big band arranged by 香取良彦)
akiko(vo)鶴野美香(p)河上修(b)有泉はじめ(ds)岡淳(ts)窪田晴男(g)etc....



CD時代のこのご時世にして収録時間がほんの僅かなんですよね。
・・・もうちょぃ、このサウンドの音像やスウィングな音の渦に呑み込まれていたい!!そんな気分も感じるところなんですが―。
各楽曲ごとにコロコロと表情も変わって来てますし、
肩ヒジを張らずに個人的にもかなり楽しめました♪^^


♪”IT DON'T MEAN A THING (IF IT AIN'T GOT THAT SWING)
・・・・スイングしなけりゃ意味がない
※映像先のリンク切れの場合はあしからず・・・です。


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タグ: 2006年 

Kind of Blue:Legacy Edition(カインド・オブ・ブルー:レガシー・エディション)/MILES DAVIS(マイルス・デイヴィス) 

昨年(2008年)に・・・・
~ジャズ史上に燦然と輝くマイルス・デイヴィスの名盤『Kind Of Blue』が完全未発表テイク収録、ポスター、60ページ豪華ブックレット、180g青盤カラーLP、DVD収蔵の限定盤で登場!(HMVのサイト)~
が発売されましたよね!

”モード・ジャズの金字塔”・・・と名高い作品”Kind of Blue”(カインド・オブ・ブルー)
です。
カインド・オブ・ブルー(気になる方、詳しくは”ウィキペディア”で)


アナログ・レコード盤を含むまさに”コレクター盤”だったのですが、今回、ボクが購入したのはその”簡易版”となる”レガシー・エディション”(Columbia、Europe)盤です。
レガシー・エディション Columbia Europe
↑現品そのものなのですが・・残念なことにジャケには、変!?なマーク付いていて・・・(苦笑)。シールで無いので剥がせません!

本品は、その生産限定コレクターズ・エディション(BOX盤)からのCD1とCD2をそのままピックアップしたアメリカ盤CD2枚組と、それに”日本語字幕”の入ったDVD盤が追加されている仕様です。
(CD2枚組+DVDヨーロッパ盤)
個人的には、一般的に流通されている”カインド・オブ・ブルー”は手元にありますし、どうしてもな購入願望があった訳でもなかったのですが、その言わば”ボーナス・トラック”やDVD映像も気になってしまって、しかもだいぶ購入しやすい金額!?になっていた(輸入盤ですけども・・)ので―。
※同じくレガシー盤として、
USA盤もリリースされていますが、どうやらDVDの無いCD2枚組み仕様のようですね。

IMG_01331マイルス


正直、まだつい先頃、納品されたばかりでまだ聴いて・観てもいないのですが・・・。
ここまでの”超”銘(名)盤ですと、ボクのような人間がどうこういうことでも無いでしょうし―。

ジックリと味わいます♪



Kind of Blue:Legacy Edition/MILES DAVIS
(1959年)(2009年~レガシー・エディション盤)
ディスク:1
1.So What
2.Freddie Freeloader
3.Blue in Green
4.All Blues
5.Flamenco Sketches
6.Flamenco Sketches (alternate take)
7.Freddie Freeloader - studio sequence
8.Freddie Freeloader - false start
9.Freddie Freeloader - studio sequence 2 (previously unreleased)
10.So What - studio sequence 1 (previously unreleased)
11.So What - studio sequence 2(previously unreleased)
12.Blue in Green - studio sequence(previously unreleased)
13.Flamenco Sketches - studio sequence 1
14.Flamenco Sketches - studio sequence 2 (previously unreleased)
15.All Blues - studio sequence(previously unreleased)

ディスク:2
1.On Green Dolphin Street
2.Fran-Dance
3.Stella by Starlight
4.Love for Sale
5.Fran-Dance (alternate take)
6.So What (previously released in unauthorized form)

DVD~
・55-minute documentary film (日本語字幕つき)
・“So What” music video

ビル・エヴァンス(p)
ジョン・コルトレーン(Tenor-Sax)
キャノンボール・アダレイ(Alto-Sax)
ジミー・コブ(ds)
ポール・チェンバース(b)
ウィントン・ケリー(p)
マイルス・デイヴィス(Trumpet)
IMG_01321マイルス
ボク的には、絶対的な?神々しい作品との想いは薄いのですが、
それでも改めて・・・このメンツの集合体がこの凄味の一つでもあるのでしょうね。上にも記載した巨人たちの作品を追っかけても、そのmy人生が一つじゃ足りないかも・・・ですよね。

ジャズの歴史の一部であったり、時代を先導させた瞬間がここに詰まっているのですからね―。
その感動は小さくないです。

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