My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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WHAT’S WRONG WITH THIS PICTURE?(自画像)/ANDREW GOLD(アンドリュー・ゴールド) 



”アメリカ、ウエスト・コースト・ロックの全盛期を影で支えてきたミュージャン”ことANDREW GOLD(アンドリュー・ゴールド)のソロ2作目になる”WHAT’S WRONG WITH THIS PICTURE?(自画像)”を聴きました!
このアルバムも中古買いで、先日の”ヒューマン・リーグ”のと同じ日での買い物でした。本作収録の(7)”ロンリー・ボーイ”を以前ラジオで聴いてからの気になっていたアーティストだったわけで・・・。
すっかり忘れていたのですが、思わずの発見をしてしまい即購入だったわけで―。(※ちなみに1stも一緒に置いてあったのですが、ちょい値段が・・で見送りをさせて頂きました。苦笑)

このアンドリュー・ゴールドなるミュージシャンですが、詳しい方にはもちろん!すでにご存知でしょうが、彼の存在はそのウエスト・コースト・ロック人脈にあっても、代表的レーベル”アサイラム”にあっても、その音楽性(アサイラム・サウンド)を知るにも重要かつ深く関係してくるアーティストの一人でもあり、ミュージシャンでもあり・・・でしょうか。

アンドリュー・ゴールド自身、このソロ作品では、SSW(シンガー・ソング・ライター)として、また主に当時のリンダ・ロンシュタットの代表的な作品では、マルチな才能を発揮しまさにウエスト・コーストの影の立役者として名を馳せている存在です!



その彼の代表曲でもある”LONELY BOY”(ロンリー・ボーイ) です。で出しのピアノ・イントロから、何と歯切れも良く、またメロディの起伏も利いた素敵な楽曲ではないですか~♪
そのリンダ・ロンシュタットのコーラス参加もあるこの”ロンリー・ボーイ”にしばしメロメロだった訳ですが、他注目できるところにもウエスト・コースト人脈とも呼べるべきのラス・カンケル(ds)、ダニー・コーチマー(g)、ワディ・ワクテル(g、b)等々の協力(分厚いバンド・アンサンブルも楽しく思う♪)も得て、さらにプロデューサーには、リンダとも関わりの深いピーター・アッシャー氏が参加・・・と、アンドリュー・ゴールドの余りあるかの豊かな才能を見事に発揮されているアルバムです。

如何にも!?(西海岸な)サウンドでの(1)、ピアノ主体でゆっくり流れる(2)、ソウル的、またはロック色濃いボーカルが印象的な(3)ときて、(4)”人生はくりかえし”と(5)”エンジェル・ウーマン”の素晴らしいバラード連続技は心地良いですね。特に(4)では、(ケニー・エドワーズの)マンドリンが流れつつ、間奏にある(ダン・ダグモアーの)スティール・ギターの響きは雰囲気もあって最高です♪
短いながらも”力強い”想いを感じる(5)はアンドリュー・ゴールドによるピアノ弾き語りになっていますね。
(6)には洒落たサクスフォン・ソロも流れてきたり・・・。

どれもが素敵な味わいばかりの佳曲ぞろいです。



WHAT’S WRONG WITH THIS PICTURE?/ANDREW GOLD
(1977年)
1.Hope You Feel Good
2.Passing Thing
3.Do Wah Diddy Diddy
4.Learning the Game
5.Angel Woman
6.Must Be Crazy
7.Lonely Boy
8.Firefly
9.Stay
10.Go Back Home Again
11.One of Them Is Me
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