My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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WHITE HOT(天使の反逆)/ANGEL(エンジェル)  

ロック界のANGELをご存知でしょうか!
70年代後半にKISSQUEENAEROSMITHという日本では”御三家”と呼ばれた有名バンドの影に隠れながらも、その後に起こる、80’sHM/HRバンドらにも影響を与えていたというアメリカン・ハードロック・バンドの白い”天使”たちを。
WHITE HOT(天使の反逆)

今回のこの”WHITE HOT”(天使の反逆)は、そのエンジェル1978年(CD表記には77年とも・・・)に発表した4作目となるアルバムです。
実のところボクもつい先日、本作を購入したばかり・・・。
個人的にはツボになるこのサウンドのアタック感。

そのクィーンの様なステージ衣装で派手目にグラム・チックにもキメて、かと言って70’sクィーンみたくインテリジェンスな香りよりももっとストレートなロックで粗削り(決してヘタという意味ではありません!)な印象。
エアロスミスみたくブルージーに粘っこくもなく、リフやソロでのギターの主体性よりも曲の全体でキーボード色を含めたアレンジ力を綺麗にまとめ勝負しているような印象。
キッスみたいに分かりやすくハード・ポップな楽曲で染めてはいるけれども、でもあのケバケバしさは感じず、この”WHITE HOT”(天使の反逆)だけで言ってしまうのなら、その後にヒット・チャートの常連になったREOスピードワゴンサバイバーみたいなカラーや雰囲気も・・・(もちろんヒットの順番だけでみるなら、その2バンドよりもこのエンジェルが先になるでしょうけども・・)。


収録曲では、
(1)、(2)、(3)とたて続けに”ライヴ受け”もするんじゃないか?と思わせてくれるかの攻撃的で元気で活きのある楽曲の連続でいきなり興奮。
その(2)の”AIN’T GONNA EAT OUT MY HEART ANYMORE”は映像を調べていたらあのブルーアイド・ソウルの”ヤング・ラスカルズ”の映像とリンクし、聴けば(観れば)、それと同じですね。要はカバーだったわけで・・・。
きっと彼ら(と言いますか、音楽的リーダー格?のグレッグ・ジェフリア氏)の影響はこのあたりの音楽的背景からなのでしょうかね!?
(3)”HOLD ME、 SQUEEZE ME”でのキーボード音の疾走にして縦横さに興奮です。

一息!?の(4)、(5)かと思いきやですが、特に(5)では重たい(気味)に叩くドラムスが印象的です。(4)では曲間に余計に鳴っている煌びやかなキーボード音が響いて、個人的にはこういうのも嫌いじゃないですが、きっとダメな方には毛嫌いされそう・・・かも。
どこかブルージー的な(5)”UNDER SUSPICION” の感覚は英国ハード・ロックバンドがやりそうな・・・そんな曲調で、この曲でのドラムはアルバム中で一番の存在感を出しています。
ここまで聴いて来ても決して見せかけだけでは無い!!のも納得です。
ちょっとどこかクセのある(?)ノドで(高音に)シャウトするボーカルにも慣れてきてる・・・。

(6)・・・は多分、アナログ時代のB面のトップになる曲でしょう♪
イントロのシンセでスペーシーな空気を醸し出して、一体どこへ誘うんだっ!?と”心配”してたらすぐにギター、ベース、ドラ太鼓(?)で一気にハード・ロッキンしてる!A面に負けないこの疾走力に感動。

(7)はポップ☆・・・な、なんてポップなの?まるでキッスの初期の頃と同じ臭いがしてくるぅ~。。
安っぽいコーラスがウケる~。。
この(妙に明るい)感覚は絶対にアメリカン!ブリティッシュには無いですもん。
(8)はその(7)とは対比なのか?しんみりとしたバラード曲。
アコースティックで温かみを強調させているのでしょう。コーラスを含めて、どこかで聴いたことのある様な・・・。(なんだか思い出せない・・)

(9)・・・・インベーダー?な奇抜なイントロ(って訳わからんと思いますが・・)で、ストレートなロック・ビートでなく、どこか変拍子で・・・・。しかも曲の途中から味わいが変わって行った・・・。(なんじゃ~こりゃ??w)
一辺倒なハードロックではない!このバンドの音楽性の懐(ふところ)もなかなか深いんだっ!?

そして、(9)の終わりと間髪入れずに流れてきた、(10)”WINTER SONG”はヒットもしたようだけど、有名曲(・・・らしい)とのこと。
でもそれもすぐに納得の、メロディもコーラスもアコギ音らもとても綺麗に聴かせてくれていますね。
タイトル通りの”冬”が合いますよ=


えっ!?どうして”知る人ぞ知る”的な扱いなんだろうと想ってしまう程に、かなりの音楽的センスとポテンシャル(って実際ヒットしていますが・・)を兼ね備えたバンドだったんだ・・・と。
自分ももっと早くに知るべきでした!




WHITE HOT/ANGEL
1978年
1.Don't Leave Me Lonely
2.Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore
3.Hold Me, Squeeze Me
4.Over and Over
5.Under Suspicion
6.Got Love If You Want It
7.Stick Like Glue
8.Flying With Broken Wings (Without You)
9.You Could Lose Me
10.Winter Song


♪”AIN’T GONNA EAT OUT MY HEART ANYMORE”(マイ・ハート・エニモア)
・・・ヤング・ラスカルズの楽曲でも有名でしょうか!?曲が盛り上がるサビ部のコーラスが印象的です。
このエンジェル版では、間奏のギターの美しい絡みも際立っています。


グレッグ・ジェフリア(moogⅢ Csynth,key)
パンキー・メドウズ(laed-g、aco-g)
フランク・ディミノ(vo)
フェリックス・ロビンソン(b、vo)
バリー・ブラント(ds,perc,vo)
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ジャンル: 音楽

タグ: 1978年 
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