My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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失敗しました。。 

○余分は要らないの巻

IMG_0011デッド・オア・アライヴ
DEAD OR ALIVE(デッド・オア・アライヴ) のCD2枚です・・・。
7月22日にリリースされたものです。
普通のプラケ盤です。

当初、今夏のソニー系から一斉リリースのあった80’s紙ジャケ盤シリーズの一部として出されるものだったらしいのですが・・・
発売のアナウンスがあってすぐに生産発売中止の発表もありました!・・・ありましたね。。

でも、またしばらくして2ndの”YOUTHQUAKE”以外(1st”SOPHISTICATED BOOM BOOM”、3rd”MAD, BAD AND DANGEROUS TO KNOW”、4th”NUDE”です。)の発売が再度ありました。・・・確かその時はまだ当初の通りの”紙ジャケ”表記もあった様な・・・・、、、あった様な・・・。

”なんで~??あの有名な2ndが中止で!?なぜ3枚???・・・う~ん・・・?・?・?。

とりあえず注文クリック☆

  ・
  ・
  ・
  ・

来ました♪納品されましたよ!!^^

・・・”うぐぇ!!!”

紙じゃないし・・・。違うし・・・・。プラケだし・・・。プラケ盤の旧盤ならば手元にあるし~


”超”びつくりですよ!!!


いわゆる”廉価盤”ってやつです。。。(大汗&大爆)
※最初は相手方のミスかと思って、即返品をと考えましたが・・・
私の大ミスでした。
”早とちり”ってものでしょうね!(あらら。)


※売るモノは売るモノで、表記するべき所はちゃんと”分かりやすく”記載させてから公表(発売日にはちゃんとなってましたが―。)して欲しいものですよ!!

→っで、このエントリー記事で”八つ当たり”です・・・苦笑。





紙ジャケ+新リマスター”盤を期待していただけに~

がっかりですよー。
そりゃ~ないよ=
の印象大です。


結局この2枚、聴けず仕舞でまだ封も開けてません・・・。
なので、帯を代えただけの完全なまでの”廉価盤”なのか?音質は(まずないと思うケド)イジってあるのか?
分かりません。のん気に聴く気にもなれません。。


こういう時に限って(?)、またスグに新リマスター盤が出るんでしょ!!(苦笑)


(がっかり日記)
~おしまい。





○PC不調の巻


最近、このジメジメ湿気にやられたのか?夏バテなのか??
PCの調子がおかしくなってきました!

”立ち上がり”が横浜ベイスターズの先発投手並みに不安定(笑)してます。
元々、古いタイプのものなので寿命もあるかもしれません。。

詳しくはよく分かりませんが―。


もしかしたら、急にいなくなる場合もあるかもしれません。。
その時はあしからず!デス。(^_^;)

今のところその”立ち上がり”が遅いだけみたいなので(・・・あと”ディスクのドライブ”もおかしくなった!!かな)、更新はマメな者でもありませんが、PCが生きていればまたこうして来れますし・・・。
ダメならダメで・・・(苦笑)


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90125(ロンリー・ハート)・・・YES デビュー40周年記念 紙ジャケット(SHM-CD仕様)  

今回の紙盤、”FRAGILE”(こわれもの)が思いのほか良かった印象(と言いますか”満足”!)だったので、その”こわれもの”と音像的にも正反対になるでしょうの全編デジタル・チックに武装(笑)された”90125”(ロンリー・ハート)盤も購入しました。
IMG_000990125ロンリー・ハート
こわれもの”同様の”2009年新リマスター&SHM-CD”仕様です。

収録曲どれもについては、ボク個人的にも今だによく聴くほどのお気に入りばかり(特に”イット・キャン・ハプン”と”シネマ”に”ハーツ”は好きですね~♪)なんですが、今回は新リマスターとは言え特に大きな期待はしてませんでした。
元々、古くからある通常のCD盤でも音質には聴くに耐えないものではなかった印象を持ってますし、前回紙ジャケ盤(2002年発売)のものと比べても、さすがに音質向上の色合いを強く感じますが、作品自体に(当時の先端な)デジタル・チックな様相の印象も強いのか、今回のSHM-CD盤だからと言って特に新たな感動を受けた感は少なかったです・・・。(と言ってもがっかりもしてない。)
※前回の”紙盤”をお持ちの方はそのままでも良い?!・・・のかもですね。

ただこれまた以前発売されていたデジパックのスリップ・ケースによるエキスパンデッド盤を未購入でしたので、それに収録されていた”ボーナス曲”と同様ものが今回も収録されている様なので、個人的にはそちらにこそ興味を持ちました!

(11)”メイク・イット・イージー”(随分前になるベストBOX盤にも収録されてました。)以外、どれも個人的には初聴になるものばかり・・・。
(12)”イット・キャン・ハプン”の”シネマ(ボーカルのジョン・アンダーソンが加入する前のバンドが”シネマ”)ver.や(14)ロンリー・ハートのエキスパンデッド・リミックスは特に興味深かったです。

これらボートラは正直なところ楽曲自体、既発のオマケなのでどれも何てこともありません(笑)が、資料的な味わいとしても取れますし、ファンの方ならば一応は聴いておきたい!ものですよね。
また、(15)”リーヴ・イット”(アカペラver.)はそのままの”アカペラ”モノですが、オフィシャルなCDとしての収録は今回が初めて?みたいですね・・。

今回、40周年の記念という良い機会(リイシュー)だったので、収録曲のこの当時のあらゆるバージョンも聴いてもみたかったですね―。



アナログ時代のジャケを忠実に再現されている様です。が、
ジャケの内装は”アトコ・レーベル”仕様の見開きでない”シングル”モノですし、手元にある前回紙ジャケ盤(2002年)ともさほど変わり映えもしないので、劇的な喜びも薄い分、面白味も感じなかった!です。
※アナログ時代からジャケに関しては、イエスの作品としても元々が”淡白”(笑)デザインなのでしょうね。この”90125”は・・・。
今回の紙ジャケ盤もジャケを楽しむのであるなら70年代イエスの作品群こそに、その本領を発揮されているでしょうね!



本作、イエスというバンドの好き・苦手に関わらずに注目度は高い作品でもありますよね。何せ(1)”ロンリー・ハート”の存在感はやっぱり大きいですもの。
他収録曲にも今のこの時代でも充分通用するかの先進的でモダンな作風とポップな音像で楽しめますし、アルバムとして人気があるのも納得です。


出来る事なら・・・トレヴァー・ラビントレヴァー・ホーンにリマスター権を与えるなり譲るなりで、このアルバムのイニシアティブを執っていた張本人らこそに何かしらを携わって頂きたかった!
・・・かな~?^^



90125(ロンリー・ハート)/YES
(1983年)
1.Owner of a Lonely Heart
2.Hold On
3.It Can Happen
4.Changes
5.Cinema
6.Leave It
7.Our Song
8.City of Love
9.Hearts

10. Leave It (Single Remix Bonus Track)
11. Make It Easy (Bonus Track)
12. It Can Happen (Cinema Version)
13. It's Over (Bonus Track)
14. Owner of a Lonely Heart (Extended Version) (Previously Unreleased Bonus Track)
15. Leave It (A Capella Version Bonus Track)
※10~15はボートラ曲

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FRAGILE(こわれもの)・・・YES デビュー40周年記念 紙ジャケット(SHM-CD仕様) 

またしても!!イエスのリイシュー盤が発売になりましたね!
またしてもですが、’09年の最新リマスター、さらにジャケの細部までに拘りをみせているそうで、イエス好きの自分としても楽しみ反面、不安もありました!ですよ。

期待込みによる全買いの”大人買い”は到底出来ず、どうしても外すことの出来ないFRAGILE(こわれもの)だけは通販予約で済ませようと・・・。
IMG_0011イエスこわれもの (3)


今回のこの再発の直近としては、2003年の”バンド35周年記念”(として?)の当時の最新デジリマを施したライノ・レーベルからの発売でした。
今回の仕様はそのライノのエキスパンデッド版を元にされた音源(ボーナス曲も各種盤で同じかと・・・)なのかな~?と思ってます。が、今回は今が流行り?の”SHMーCD”仕様なんですよね。
個人的な一番の不安要素がその”SHMーCD”仕様だったりしてます^^

好きなアーティスト/バンドだけに、あれこれ手も出したい所でしたが、
とりあえず”こわれもの”は確実に押えて”今”の音源を聴いてから~♪

IMG_0011イエスこわれもの (1)
↑前回の紙ジャケ盤(ライノ版でないやつ)はジャケがA式仕様でどこか迫力や細部までの拘りに、もの足りなさを感じてもいました。(それでも当時は売れてましたが。。)
今回はいよいよE式仕様ということで、内部の紙質もアナログ時代の様な作りになってますね!
外観はこの”こわれもの”に関しては一見特に変わってないのかな・・・?^^

全体的に素晴らしい~♪(作り手の側の)拘り感を発揮されてくれているかのよう~


○イエス、デビュー40周年記念!SHM-CD/紙ジャケ盤
を紹介する(通販の)サイトさん

・タワー・レコードのサイト

・芽瑠璃堂のサイト

・HMVのサイト



音源に関しては、ウチのは超が3つ付くほどの安物ラジCD機なんですが、
それでも変化は明確に感じますよー
(80年代頃にCD盤として出てた”フォーエバー・シリーズ”のあのコモってた音も懐かしい想いなんですが・・)

この”こわれもの”はイエスの作品中でも次作の”危機”と並ぶほどにアコースティック感が深い音像が”ふんだん”にあるかと思いますが、アコギを操るスティーヴ・ハウの息使いも聴こえてくる様な!!
(1)”ラウンドアバウト”のイントロの響きにいきなり驚きました!(指先からの弦を弾く音がもろリアル!・・・ビックリしましたよ。)

スクワイアのベース音も”ぬくもり”あるかの温かくも分厚い印象で・・・。歯切れのあるドラムスとの区別でもベースとそのドラムスで、ともに活き活きしてるかの印象を持ちました。メリハリ感に感動です。
ウェイクマンのキーボードも機械的ではない!アナログちっくな質感が随所に感じます。特に分かりやすい(9)”燃える朝やけ”はイイですね~♪

それなりの機器で再生させたら・・・またスゴイ感動がありそうな―。


この音像なら”危機”や”リレイヤー”、”究極”らも聴きたくなりますよ!!
音質自体は実際に聴いてみないとその感触も掴み取りづらいでしょうからね。

こわれもの”と正反対なデジタルな音像の”90125”や”ビッグ・ジェネレーター”もかなり気になるところ!!です。




先日、中古屋さんで棚にある”イエス”に目をやると・・・・前回シリーズの紙ジャケ盤各種が溢れてましたね(笑)。値も一般の中古価格として崩れてるみたいだったし。。

今回のSHMーCD仕様かつ2009年新リマスター盤へと買い直したか、直す方も少なくないのかしら・・・?!



IMG_0011イエスこわれもの

FRAGILE/YES
(1972年)
1.Roundabout
2.Cans and Brahms
3.We Have Heaven
4.South Side of the Sky
5.Five Per Cent of Nothing
6.Long Distance Runaround
7.Fish (Schindleria Praematurus)
8.Mood for a Day
9.Heart of the Sunrise
10.America
11.Roundabout (Early Rough Mix)
※10.11はボートラ曲


今回のリイシュー盤シリーズ、素晴らしい~♪かも^^

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TOP GUN SOUNDTRACK  

TOP GUN”のサントラ盤も紙ジャケで最新(’09年)リマスターとしてリイシューされました。
50,60代の方をはじめ、40、30、20代さらには現在、青春を謳歌してる(?笑)10代の方・・・と映画の特別熱烈ファンでなくても、それぞれの世代や方々で心の想い出に残る”この一作”が必ずあるかと思います―。

30代のボクとしては、この”TOP GUN”(1986年)こそが心に残る一作になる訳なんです。
IMG_0010トップガン・サントラ

青春モノで同系統的な”愛と青春の旅立ち”や”フットルース”、”フラッシュ・ダンス”なんては当時の実際の映画館では観れませんでしたし・・。
この”トップガン”はその当時の映画館で連続2回(今みたく入れ替え制では無かったので・・・)は当然!観ちゃいましたし。。♪
今でもTVでやってくれるなら思わずTV画面にカジリ・・は付きませんが、でも懐かしがって観ちゃいますよ^^


ベタですが、

トップガントムクルーズ

トム・クルーズが格好良かった!!

戦闘ドッグ・ファイト・シーンや空母からの離陸シーン等々の映像に迫力もありましたし、(当時にしては)観たこともなかった新鮮味ある映像だったので、ただただ興奮と感動・・。

そして何より、音楽♪
本サントラ収録(1~10)は全てのシーンで使われ、その全てが名シーンになってますよね。
このサントラ盤はアナログでこそ手元にありませんでしたが、CD盤は2回?(今回で3回分)は購入してしまったかも。昔、住んでた頃の・・・家に・・・(爆)あげてしまったかな?^^;

(1)”DANGER ZONE”(デンジャー・ゾーン)は、自身の学生時代の体育祭か文化祭の演出でも使ってましたっけ・・・
アーティスト歴の長いケニー・ロギンスもこの曲のロックに弾けてた印象が今だに残ってしまってます(苦笑)。

収録曲どれもが好曲なんですが、ラストの”TOP GUN ANTHEM”(トップ・ガン・アンセム) はもう~・・・・見事に作曲のH・ファルターメイヤー氏の術中にハマりました!アメリカ人的”お涙頂戴!”演出にやられましたね。
ギター・ソロのスティーヴ・スティーヴンスも巧い!!(この後、彼は”スピード”のタイトル・テーマ曲のギターを担当されてましたね。。)
嗚呼~カッコイイ☆笑



※11~20のボートラ収録は、”おまけ”にしてちょい贅沢な思いも感じたり^^
どれもオリジナルが収録になっている様ですが・・。
”ヨーロッパ”だとか”MR.ミスター”だとか、”スターシップ”も最後の”ジェニファー・ラッシュ”なんて、映画本編に何かの関連はありましたっけ???(苦笑)

”トップガン”なので慣れ親しんだ1~10だけで、
もちろん充分なんですけどもね~♪

(5)”TAKE MY BREATH AWAY” (愛は吐息のように)は・・・・今聴いても恥ずかしくなります(爆)。

トップガントムクルーズ2



”TOP GUN” SOUNDTRACK
(1986年)
1.Danger Zone - Kenny Loggins
2.Mighty Wings - Cheap Trick
3.Playing With The Boys - Kenny Loggins
4.Lead Me On - Tina Marie
5.Take My Breath Away - Berlin
6.Hot Summer Nights - Miami Sound Machine
7.Heaven In Your Eyes - Loverboy
8.Through The Fire - Larry Greene
9.Destination Unknown - Marietta
10.Top Gun Anthem - Harold Faltermeyer

11.(Sittin' On) The Dock Of The Bay - Otis Redding
12.Memories - Harold Faltermeyer
13.Great Balls Of Fire - Jerry Lee Lewis [Original Version]
14.You've Lost That Lovin' Feelin' - The Righteous Brothers
15.Playing With The Boys - Kenny Loggins [12" Version]
16.Can't Fight This Feeling - REO Speedwagon
17.Broken Wings - Mr Mister
18.The Final Countdown - Europe
19.Nothings Gonna Stop Us Now - Starship
20.The Power Of Love - Jennifer Rush
※11~20はボーナス・トラック



♪”DANGER ZONE”(デンジャー・ゾーン)



♪”HEAVEN IN YOUR EYES”・・・この素敵なバラードを演奏してる”LOVERBOY” (ラヴァー・ボーイ)のリシューCD盤が8月に出るんですよね=
個人的に楽しみ♪にしています。

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ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE(閃光)/ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE 

もはやYESです!
いやっ!YESではありません!

・・・・さて、どっち!?(笑)

IMG_0003ABWH

本作は80年代後半に”元”イエスを名乗っていたジョン・アンダーソンビル・ブラッフォードリック・ウェイクマンスティーヴ・ハウの4人のプロジェクトによって発表(’89年)のされたアルバムです。
発売当時頃からボクも大好きでよく聴いていたアルバムです。
(写真は2003年にリマスターされ紙ジャケ仕様化されたものです。)”24bit・マスタリング”ということで、音像は旧CD盤より明らかにメリハリがはっきりしてクリアーな印象大。臨場感もより感じ取れる印象になりましたね。それまでに感じていた興奮度ともまるで違うので、ビックリしました。。

暑いさなかに久々に本盤を聴いて、清涼感を感じつつもまた感動しているのです!!^^


この”ABWH”といえば・・・本家の70年代イエスは避けて通れませんね!!
1971年発表の”THE YES ALBUM”(サード・アルバム)でスティーヴ・ハウ(g)の加入と、同年”FRAGILE”(こわれもの)では”鍵盤の魔術師”リック・ウェイクマン(key)の加入がありましたね。
この頃から”ABWH”の4人が正式に同じバンド内で技も創造力も切磋琢磨させていた訳ですね・・・。

1972年のお馴染み”CLOSE TO THE EDGE”(危機)で、その実も結実!しますが、すぐにビル・ブラッフォード(ds)の脱退→キング・クリムゾンへの加入劇がありますね。
1973年には、”TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS”(海洋地形学の物語)発表後にリック・ウェイクマンの脱退→ソロ活動の専念へ。→”GOING FOR THE ONE”(究極/1977年)にウェイクマンのバンド復活する。

70年代当時のオフィシャルなアルバム、ライヴ音源等々(※”イエスソングス”でもその殆どでドラムを叩いているのはアラン・ホワイトでした。)で、この”ABWH”の4人が直接的に絡んでる!作品っていうのは実のところ少ないんですよね。


80年代後半になって、突如!?あの”こわれもの”や”危機”で活躍されたその4人がまた新たなプロジェクトを立て、しかもアルバムも作り発表も行うと言うのだから、(特にイエスを中心とした)ファンは”待望”な気持ちも強かったと思いますよ=

”70年代のイエス”の後追いな自分でも、宣伝文句の煽りもありましたが期待感は大きいかったですもの。聴こえてくる音となると、ボク自身、感動のあらしでしたね~♪



本作に対して、今思うのは・・・・”紙一重”。

これです!


聴こえてくる音像の印象はもはや”イエス”ですよ。80年代当時の新テクノロジー・サウンドを駆使した”90125”時代とはまた違う、80年代”後半”によるイエスの音。
ボーカルにジョン・アンダーソンという”イエスらしさ”を導くかの決定的に大きな存在もあるのですが―。
にしてもウェイクマン、ハウ、ブラッフォードが奏でる繊細に細かくも、躍動的に激しい音やリズム、テンポ、メロディの数々は、やっぱりイエスそのもの!!
でしょう。

元々、本作をイエス名義で発表したかったにも関わらず、本家イエスの”残党”(とも言えるでしょうか!)の”90125”イエス(この頃はラビン、ホワイト、スクワイア)とでバンド名使用の件で衝突!!
元のお仲間同士で”裁判”までの問題へと発展させてしまう始末に・・・。(当時は音楽誌やラジオ等でニュースにもなって有名な逸話になってしまいました。)
結局は”ABWH”側が”イエス”を名乗れずに自分達の名をそのままアルバム冠に―。

一歩間違えれば、そのここまで築き上げた”イエス”というバンド名すらも傷つけてしまう事となるこの紙一重さ・・。
※本作発表後に行われたライヴをアルバム化した作品のタイトルの一部に”イエス”を入れてしまうという、”90125イエス”に対して?の反撃(笑)をしてましたね!


収録曲の流れも実に紙一重!!

”こわれもの”の80年代版新解釈として捉えても良いかもの印象で、(1)テーマから(9)レッツ・プリテンドまででその楽曲収録の流れも中々なんですが、新たに書き下ろした新曲だけではない!?自分たちのソロ用に用意しておいた(と思われる?・・・)様な楽曲マテリアルを巧く繋げたような節も感じつつ・・・・

各パート、各ポジションでエゴだけに走らず散漫にもならない!所がまた紙一重!!(と言いますか”絶妙”です。)
4人がお互いで引き出し具合を知っている!?ないし、(きっと)知り尽くしているのでしょうね。
職人気質なのか?職人肌なのか?良質なモノ作りに拘りを持つかのプロとして徹していて、ここは推すところ、ここは引くところをお互いで理解し合っている中での自己主張の度合いが面白いです。

またそんな”紙一重”の4人を支える、これまた(裏に徹した)職人肌なバック・ミージシャンの奮闘ぶりもお見事ですよ。


収録曲の色合いが多色・多彩で色々なアイデアも込められているかのよう―。
本作のハイライト!(と呼べる・・?)(3)”ブラザー・オブ・マイン”は素晴らしい出来ですね。曲中の表情や展開が劇的で、深みも感じとれるんですよね。
70年代イエスに感動された方なら、この曲も同じ様に感動♪出来るかも!?
知れませんね~。。



ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE(閃光)/ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE
(1989年)
1.Themes: ()Sound ()Second Attention()Soul Warrior
2.Fist of Fire
3.Brother of Mine:()The Big Dream()Nothing Can Come Between Us()Long Lost Brother of Mine
4.Birthright
5.The Meeting
6.Quartet: ()I Wanna Learn()She Gives Me Love()Who Was the First()I'm Alive
7.Teakbois
8.Order of the Universe:()Order Theme()Rock Gives Courage()It's So Hard to Grow() The Universe
9.Let's Pretend

ジョン・アンダーソン(vo)
ビル・ブラッフォード(ds)
リック・ウェイクマン(key)
スティーヴ・ハウ(g)

トニー・レヴィン(b、vo)
マット・クリフォード(key,Programming-Orchestration、vo)
ミルトン・マクドナルド(Rhythm-Guitar)


”ABWH”のライヴ・パフォーマンス映像・・・・の様ですね。


♪”Order Of The Universe”(オーダー・オブ・ザ・ユニバース)
アンダーソンは声高らかに”宇宙の秩序”・・・と、ノリノリな激しいロック・サウンドに支えられながらも力強く歌っていますよ^^




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GOT DEM OL KOZMIC BLUES AGAIN MAMA!(Woodstock Edition)/JANIS JOPLIN  

WOODSTOCK(ウッドストック)が開催されてから40周年ということで記念シリーズ(”ウッドストック・エディション”)がいよいよ各種発売されてますが、そのJANIS JOPLIN(ジャニス・ジョプリン)盤を購入しました。

通販にて(国内盤よりも当然!安い^^)”輸入盤”を発注していました。
納品が当初の発売予定日(確か・・・6月末だった様な。。)より今日(16日)までと遅れていたので、・・・すっかり忘れてましたよ!^^


2枚組み仕様ですが、ディスク1に彼女の2作目”GOT DEM OL KOZMIC BLUES AGAIN MAMA!”(コズミック・ブルースを歌う)盤が入り、ディスク2ではそのウッドストックのステージで披露されたジャニスの貴重(とされる)ライヴ音源の収録!になっています。

IMG_0016ジャニス・ジョプリン

この今回のウッドストックでのライヴ音源を含む盤は他アーティストに・・・・
サンタナジェファーソン・エアプレーンジョニー・ウインタースライ&ファミリー・ストーンの各種が発売になっていますね。
がとりあえず今回はこのジャニス盤だけにしておきました。
どれも興味はありますが、特にジョニー・ウインターのは気になってますが、そもそもオリジナル・アルバム自体もまだ未聴だったりしてます。

スライもサンタナもジェファーソンものも聴いてみたいけど・・・キリが無いんで―。



IMG_0016ジャニス・ジョプリン (1)
紙ジャケ仕様というよりは、紙のスリップ・ケースに収められたモノです。
綺麗に折り畳まれた”コズミック・ブルースを歌う”のジャケ写真ポスターも封入されてます。
CD盤をオリジナル(アルバム)盤とウッドストック(ライヴ)盤とで分けてくれているのは親切に感じましたね~♪


○命を削るかのようなブルースを歌い上げたソロになって初の作品

'69年作品。本作はゴールド・レコードに輝く『チープ・スリル』に続くCBSレーベルでのセカンド・アルバムで初のソロ名義作品となりました。全米のアルバム・チャートでは最高5位を記録。ビッグ・ブラザーを離れ、新たにコズミック・ブルース・バンドを結成し、自身のサウンドを求めて次のステップへと進化しようというジャニスの意欲があらわれた本格的なスタジオ録音作品です。
収録されているのはジャズのスタンダードやニーナ・シモンのレパートリー、自作のブルース・ナンバー等でR&Bに更に傾倒していくジャニスがその並はずれた声のレンジとパワーをそそぎ込んでいます。しかしながらこの時期のジャニスは精神的疲労が重なり、ドラッグやアルコールに溺れていたと言われています。(発売元の”SONY MUSIC SHOP”サイトより引用)


HIGH-HOPES”にはさらに詳細があります。こちら


関東は梅雨明けもしましたね!
いよいよ猛暑な時季へと突入みたいですが、このクソ(笑)暑いさなか、熱く歌うジャニス・ジョプリン聴いて、汗だくだくになりそうです(爆)。


GOT DEM OL KOZMIC BLUES AGAIN MAMA!(Woodstock Edition)/JANIS JOPLIN
(2009年)
(ディスク1)※I Got Dem Ol’ Kozmic Blues Again Mama!
1.Try (Just A Little Bit Harder)
2.Maybe
3.One Good Man
4.As Good As You've Been To This World
5.To Love Somebody
6.Kozmic Blues
7.Little Girl Blue
8.Work Me, Lord


(ディスク2)※Woodstock: Sunday, August 17, 1969
1.Raise Your Hand (Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)(Previously unreleased)
2.As Good As You've Been To This World(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)(Previously unreleased)
3.To Love Somebody(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
4.Summertime(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
5.Try (Just A Little Bit Harder)(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
6.Kozmic Blues(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
7.Can't Turn You Loose (Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)(Previously unreleased)
8.Work Me, Lord(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
9.Piece Of My Heart(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)
10.Ball And Chain(Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair,Sunday,August 17,1969)


♪”Work Me, Lord”(ワーク・ミー、ロード)

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LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!(リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ)/akiko 

昨年あたりからですが、個人的にも気になっている女性ボーカリストのakikoです。
ジャズ・ボーカリスト”となるでしょうか。
今年の2月(13、14の両日)には、横浜赤レンガ倉庫にある”モーション・ブルー横浜”でもライヴが行われたそうです。
行ってはみたかったのですが・・・。
ただ、彼女の諸作品はまだちゃんと聴いたことも無くだったので、結局は行かず仕舞いだったんですけどね。


今回、この本作”LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!”(リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ)を聴く機会が出来たので―。
ジックリと聴いてみましたよ~♪


トップの(1)”スウィングしなけりゃ意味ないね”から、その際立つ個性と味わいが強烈に伝わってくるようで、素直にいきなり納得!そして満足感です。
クールにさりげない(!?)疾走感で突き進むこの感じ・・・間奏ソロにあるピアノとサクスフォンの絡みも絶妙じゃないですかっ?!
挨拶代わりのオープンニグには絶好な曲ですよね。
akiko Little Miss Jazz And Jive



本作は、1940~50年代にアメリカの黒人たちの間で流行りつつ、その黒人たちの音楽でもあった”ジャンプ&ジャイヴ”(ジャズとロックンロールの合体形とみるダンス・ミュージック) シーンの楽曲カバーが主体です。
akiko自身のルーツでもある時代の楽曲たちでもあるそうで、その想いを具現化するのに、同じく”ジャンプ&ジャイヴ”をクラブ系のDJとして積極的にプレイしていた小西康陽氏(元ピチカート・ファイヴ)がプロデュースとして就いています。
akikoの色艶のセンスあるヴォーカル力と、その小西氏のお洒落心のある名アレンジで、この今の時代に”ジャンプ&ジャイヴ”がまた(さらに)こうして脚光を浴びるようになったのかも知れませんね。


※・・・正直、ボク自身もこの作品で耳にする”JUMP&JIVE”(ジャンプ&ジャイヴ)とはなんぞや??
となるのですが―。

ジャンプ&ジャイヴ”=スウィング・ジャズにブルースとロックンロールを掛け合わせたスタイルで、1940年~50年代を中心に黒人の間で流行したダンス音楽。代表的なアーティストはキャブ・キャロウェイ、ルイ・ジョーダン、ルイ・プリマなど。日本でも笠置シヅ子、近年ではエゴ・ラッピンなどが、そのスタイルを取り入れた音楽を発表している。(タワーレコード内のページから引用)






※40~50年代の黒人音楽の、人気の主流となったのがジャンプ・ミュージック。
白人スウィング・バンドに対抗するかのように、ブルースやブギ・ウギの要素を強く取り込み、アフター・ビートを強調したジャンプは当時のダンス・サウンドとして時代を人々を魅了したそうです。

カンザス・シティなど中西部からやがてアメリカ全土に広がり、
シャウト、でかい音、ロング・トーン、ハイ・トーン、濁った音、肉体的熱狂を誘うサックス・ブロー等々の音はやがてR&B、ロックンロールへと繋がったり、B.B.キングなどのアーバン・ブルース・サウンドの基礎ともなったそうです。
ジャイブは小粋で楽しいミュージック・スタイルで、総括するとスウィング・ジャズにブルースとロックンロールの融合的なスタイルと思ってもいいみたいです。。



Amazonnサイトでも、”ブラック・ミュージックの伝統~ジャズ、ジャイヴ&ジャンプ篇”と題されたCDがありますね。(個人的に気になります。。)
この辺の音に触れるとより分かるのかな??^^





LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!/akiko
(2006年)
1.IT DON'T MEAN A THING (IF IT AIN'T GOT THAT SWING)(スイングしなけりゃ意味がない)
2.AROUND THE WORLD
3.FLAT FOOT FLOOGIE
4.IS YOU IS OR IS YOU AIN'T MY BABY
5.I WANT YOU TO BE MY BABY
6.MR. SANDMAN
7,I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
8.THE MUSIC GOES 'ROUND AND 'ROUND

All songs arranged by 小西康陽 (except M-2: big band arranged by 香取良彦)
akiko(vo)鶴野美香(p)河上修(b)有泉はじめ(ds)岡淳(ts)窪田晴男(g)etc....



CD時代のこのご時世にして収録時間がほんの僅かなんですよね。
・・・もうちょぃ、このサウンドの音像やスウィングな音の渦に呑み込まれていたい!!そんな気分も感じるところなんですが―。
各楽曲ごとにコロコロと表情も変わって来てますし、
肩ヒジを張らずに個人的にもかなり楽しめました♪^^


♪”IT DON'T MEAN A THING (IF IT AIN'T GOT THAT SWING)
・・・・スイングしなけりゃ意味がない
※映像先のリンク切れの場合はあしからず・・・です。


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タグ: 2006年 

マイケル・ジャクソン紙ジャケ盤発売! 

世紀のアーティスト、マイケル・ジャクソン氏が亡くなられて、もう随分と(そうでもない?)時間が過ぎましたね。
あの数ヶ月前までにあったスターのスキャンダラスな”酷”イメージとして、マスコミにあれだけ悪評されていた一方的な報道はどこへやら・・・。
の追悼ムードに覆われた週間のようです。

8日に行われた”追悼式”でももの凄い反響だったようで・・。
現地及び世界的に死してなおも拡がろうとしてるこのマイケル・ジャクソンという人間の影響力って・・・・とてつもなく凄い!!・・・と素直に感じるところです。

今も財産分与だとか死因探りだのどうでもいい余計な詮索ニュースに呆れる所ですが・・・
いち音楽ファンとしては彼が残しこれからも素晴らしき遺産になるだろうの各作品を生前とも変わりなく楽しめれば、それはそれでイイと♪思うわけで―。

楽しみましょう!!^^
感動しましょう!!^^

IMG_0003マイケル・ジャクソン20090708

結果、タイムリーになってしまった今回の紙ジャケCD盤は、自分も”OFF THE WALL”(オフ・ザ・ウォール)と”THRILLER”(スリラー)だけはと考えてましたが、結局、当時リアル・タイムに楽しんでいた”BAD”(バッド)も購入してました。

ジャクソンズは個人的にはピン!と来ないもので、今回の紙盤には手を出しませんでした・・。アルバムとしても手持ちには無いので、いずれは購入し聴きたい♪と思っていますが・・。


”オフ・ザ・オール”も”スリラー”のどちらも”2001年デジタル・リマスター”仕様ということで、実のところ売る側も特に力を入れては無かった?!かもですね。
前回の仕様をそのまま紙のジャケ仕様で再発しました!の印象ですので。
当然!?オビよび内装等々にも”追悼”なんて文字もありません。印刷も間に合わなかったのでしょうね。

ところで天に召されてから、CD盤の売れ行きにも世界的にも(もちろん?日本でも)加速が付いてるとか―。

民放はもとよりNHKの全国ニュースでも伝えてましたし、実際、この紙ジャケ盤の発売日の前日(7日)でも予約分でいっぱいで、入荷は来週には出来ると店員さんは仰ってました。
ただ、元が売れると予想のできるモノですし、在庫も仕入れも増やすでしょうから、いずれ店頭に普通に置いてあることになるでしょうけど。
(”ジャクソンズ”の方は無くなったきりで終わりだったり・・)

※自身は”スリラー”はHMV通販で8日に納品され、”オフ・ザ・ウォール”と”バッド”は地元横浜のD・ユニオンさんで午後にゲット出来ました~♪^^

懐かしむも良し!でしょうし、初聴ももちろん!聴き直してまた再発見や”あの頃”と違う感動も湧いてくるかも・・・知れませんよね―。
楽しむ~♪ことが一番の供養(と言って良いのか・・・)になるのかな・・・?



亡くなってから古いCD盤の”HRILLER”(スリラー)を聴いてましたが、音像のクリアーな格段さには驚きました!古いCD盤の音像がいかにコモってたか・・・。
”DANGEROUS”(デンジャラス”は1991年発売のCD盤を手元にありますが、こちらの音像は元々が素晴らしい印象です。→それで今回の紙盤は特に必要性は感じませんでした。。

ある意味、この紙盤の”スリラー”は新鮮な気分で聴けるようです!

ロックなダイナミックスさとR&Bのクールさ、優しく歌いきるバラードに、華麗にホットにダンサブルに~
世界の人々を魅了し実際売れた(売れ続けてる・・)!もやはり伊達ではないようです。


とてつもない作品をオリジナルとして創った張本人が亡くなってしまった事を残念に思います。


♪”THRILLER

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80's紙ジャケ・コレクション~SURVIVOR(サバイバー)  

80's紙ジャケ・コレクション”として、
今夏にソニーさんからついに!放たれる紙ジャケ祭りが始まりましたね☆

通販でも数枚、気になる作品を注文をしました。何せ!各種で新リマスターを施している再発盤が殆どなので、自分的にもかなり興味あるんですよ。
正直、すべての作品を聴いてあるいは購入したい位なんですが、それは経済的にも無理(笑)があるので、頑張って選別しないといけません。


今回早速!購入したのが・・・

IMG_0002サバイバー

このSURVIVOR(サバイバー)の2枚です。

映画”ロッキー”シリーズでメイン・タイトル曲の起用でも有名になった、いわば大御所アメリカン・メロディアス・バンドの彼らです。

特に”VITAL SIGNS”(ヴァイタル・サインズ)に収録されてある楽曲を中心に、随分前にレンタル・レコード(CD)時代にカセット・テープにも録って聴いていた音たちなので、個人的にもとにかく懐かしい・・・そんな想いでいっぱいなんです。


VITAL SIGNS/SURVIVOR
(1984年)
1.I Can't Hold Back
2.High on You
3.First Night
4.Search Is Over
5.Broken Promises
6.Popular Girl
7.Everlasting
8.It's The Singer, Not The Song
9.I See You in Everyone

ヴォーカルがデイヴからジミ・ジェイムソンに代わって初となるアルバム。以前から定評のあったジミのヴォーカル力が遺憾なく発揮された作品で、「キャント・ホールド・バック」(全米シングル・チャート13位)、「ハイ・オン・ユー」(同チャート8位)、「ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」(同チャート4位)の大ヒット曲を生んだ名盤。アルバム・チャートでも16位を記録。映画『ベスト・キッド』の主題歌として日本で人気の高かった「ザ・モーメント・オブ・トゥルース」を当時の日本盤と同じくボーナス・トラックとして収録。
(メーカー資料から引用)




♪”I Can't Hold Back”(アイ・キャント・ホールド・バック)
じわじわ~と盛り上がって行く気配といい、ハモりの効かせたコーラス、ロックっぽさをより強くしてるギターのパフォーマンス、ポジティブさを印象強くしているかのボーカル力、そもそも全体的に醸し出しているこの極上なメロディアス感!
~たまりませんよ!!(笑)


♪”First Night”(ファースト・ナイト)






こちらの”WHEN SECONDS COUNT”はアルバムで聴くも初めてになるので、新鮮!です。

先の”バイタル・サインズ”もこの”ホエン・セカンズ・カウント”のどちらも(ってかサバイバーの作品はどれも・・・)ジャケのデザインにセンス(要は格好良くない!!)を感じませんが、収録曲の充実度はかなりありますね!

夏らしい爽やかさ、心地の良い熱さがありますね。


WHEN SECONDS COUNT/SURVIVOR
(1986年)
1.How Much Love
2.Keep It Right Here
3.Is This Love
4.Man Against the World
5.Rebel Son
6.Oceans
7.When Seconds Count
8.Backstreet Love Affair
9.In Good Faith
10.Can't Let You Go

1986年リリースの6thアルバム。収録曲の「イズ・ディス・ラヴ」は全米シングル・チャートで9位となる大ヒットを記録。前作に続き、名曲揃いの秀作で、メンバー自らも自信作と語る。スティクスのトミー・ショウらがゲスト参加。(メーカーからの資料より引用)




♪”When Seconds Count”(ホエン・セカンズ・カウント)

当時から”産業ロック”の代名詞的に捉えられてしまいがち!?なんですが、それぞれのアルバム作品を聴けば決して安物ロックではないオリジナリティのある素晴らしさ!にも気付かされる事でしょうね。
サバイバーに限らずですが、今回の”80's紙ジャケ・コレクション”・・・大歓迎~♪ですよ。



※CDジャーナル内にある紹介ページ

※80年代の名盤67枚が紙ジャケ復活(日経ネット内にあるページ)

※80'sサウンド特集!(HMVサイト内にあるページ)

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Black Clouds & Silver Linings/DREAM THEATER  

IMG_0200ドリーム・シアター ブラック・クラウズ&シルヴァー・ライニングズ

DREAM THEATER(ドリーム・シアター)の通算10作目となる新盤(2009年6月)が発売になりましたね。(待ってましたっ!!)
Black Clouds & Silver Linings(ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ)です。

今作も”らしさ”を失われていない!相変らずの充実度のある内容、そしてめぐるめく曲の展開度で、個人的には(大)満足になっております♪
前々作”OCTAVARIUM”(オクタヴァリウム/2005年6月)と前作”SYSTEMATIC CHAOS”(システマック・ケイオス/2007年6月) と音像的にも醸し出す雰囲気も同系列的と思えるドリーム・シアターの”音”を創ってきてると思えるのですが、その過去の両作よりも今作はハマり方が何か?違いますね。今作の方が聴きやすいのかな・・?

1曲、1曲にある音の塊はどの作品でも感じる所ですが(なので聴いていて疲労感がある・・・笑)、今作はあまり疲れずに一気に全曲を聴き通せるんですよね・・。
彼の作品は聴いてる側も”戦い”な訳ですよ(爆)。
この”音塊”に負けてるようでは・・・付いていけません!(自身前作、前々作は不本意ながらも退いた所もありました!^^)



自分が購入したのは、”通常盤”です。→収録6曲のオリジナル曲だけ!です。
よりコア(?)なファン層への”豪華盤”もありますね。→通常盤プラスに、その通常盤に収録されている楽曲のインストだけのディスクと、他バンドのカヴァー曲(6曲分)を収録されているディスクとでデジパックの3枚組み!というモノ(らしい・・)。
他にもアナログ仕様盤も出しているとか!

個人的に彼らのインストやカヴァー演奏に興味がない事もありませんが、新曲分だけを聴きたかったためによる通常盤購入です。
彼らのインプロ(インプロヴィゼーション)は”尋常”な範疇ではないので、たとえインストの”カラオケ”モノだとしても充分楽しめるかも知れませんよね。
興味のある方はそちら(豪華盤)をどうぞ!と言うことでしょうか。。


ジャケは、アイアン・メイデンラッシュと言ったバンドのジャケも手掛けるデザイナーを起用してるとか・・。
彼らのこれまでのアルバム作品のジャケは、それぞれで意味合いの深く持つものもあるので、今回もこの星々が浮揚する宇宙的な漆黒のダークさ?!と、その空間にある別次元の先を観るかの扉を開けると眩しさ感じる光明も・・・。

?な~んか、意味深がありそうですね・・。





収録曲でも(1)の初っ端にある雷雨のSE音からドキドキ・・・ワクワク感。
不安を煽るようなキーボードの音群にドラム、ツーバスの連打、連打・・。
ギザギザに刻むギターとジョン・マイアング(b)のベースと、オープニングはもろラウドにヘヴィー!
元ネタにジョン・ペトルーシ(g)の交通事故体験のアイデアをテーマにしたそうで、それ相応なSEを効果的に使ってますよね。聴いてるこちら側も”不安”感を抱きますよね―。


(2)は本アルバムのリード・トラック。
音像的にも(1)をそのまま踏襲している印象なダークな味付けですね。これもジョン・ペトルーシ(g)のアイデアを具現化させた様で、”秘密結社”やら”フリーメイソン”やらと、何やら現代ミステリーとタブーの域へも突入??していくかのさまは、スグに理解するにも私的には難しい・・・(苦笑)。
これまた歌詞と睨めっこか!?


(3)になってメロディアスさが深まってちょい安堵感。。
ボーカルのコーラスにより力の趣きを入れている印象で、そのコーラスに絡むキーボードの味わいが綺麗だったり・・・。ギターも泣き音の風味も良くって、全体的にも深みなバラードの印象でしょうか。

(4)ではマイク・ポートノイ(ds)の楽曲で、ペトルーシのザクザクなギター音がフェイド・インしてくるのですが、所々で”あれ?聴き憶えのあるメロディーがあるかな?!”・・・・と思いきや、この楽曲のテーマが、アルバム”SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE” (シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タビュランス)の一説から続いてあった、”アルコール依存症を克服する12のステップ”の最終章がこの曲・・・らしい―。(そんなテーマがあったのね?爆)
ちゃんと?曲の最後には、そのシックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タビュランスのオープニング(1)に戻ってくる辺り、超長編ドラマチック仕立て!!ちゃんとノイズ音も聴こえてきてるし・・。(このノイズ音はアルバム”METROPOLIS PART 2: SCENES FROM A MEMORY”(メトロポリス・パート2: シーンズ・フロム・ア・メモリー)の最後のノイズ音に通じてますからね―。
一大叙事詩の完結!!と言った所でしょうか(?)。
しっかし、ドラマ性が長いねぇ~・・・ドリーム・シアターの真骨頂なのでわ?この”永さ”って。(ある意味”凄い”ですよ!)

(5)のイントロはアコギが先行です。
この本アルバムの発表前にマイク・ポートノイ(ds)のお父上がお亡くなりになられたそうで・・・。歌詞の内容も父上を想って作られたそうで・・・そう思うと感涙ですよ。(・・・合掌―。)

解説にも記載されてもありますが、この”ドリーム・シアター”というバンド名はファンならばご存知!ポートノイ父のご発案によるもの。アルバム”IMAGES AND WORDS”(イメージズ・アンド・ワーズ)の日本盤解説にバンドの経歴も記載されてあったかと思います。

その(鎮魂歌)レクイエムなイントロから、いきなり彼らの音楽スタイルにも影響を及ぼしている”ラッシュ”(カナダのプログレ・ハード・バンド)の音像に変化!
ジャケにある扉を開けたときに入る眩しい光明のようなポジティブ感の強いメロディに。
(てか、もろ”ラッシュ”です!苦笑)

最終の(6)にある味付けはイエスだったりでしょうか。
メロディアスに重たさのあるイントロからバリバリな変拍子を駆使しつつ、分厚いそして激しいインプロ状態に突入―。
・・・往年の”動”のドリーム・シアターの印象も感じて、懐かしさとよりライヴ受けしそうなメリハリのある音像に興奮です!

その前半部ではイエスなんぞまるで感じませんが、中盤~終盤にジョーダン・ルーデスのバカ・テクなキーボード・ソロとエモーショナルに訴え泣くジョン・ペトルーシのギターの後に響いてくるのは・・・
リレイヤー”に収録の”錯乱の扉”にある”スーン”に匹敵するかの激から静への大転換。

最後の最後はダイナミックに大団円といった趣きでしょうか!―。(最後の最後でもそのイエスの”CLOSE TO THE EDGE”~危機”の終わり方を嫌でも彷彿させますね。たぶんに意識しているのでしょうね!)

このアルバムの最後に相応しい・・・

~感動モノ・・・です。


最近のドリーム・シアターと比べても、やっぱり本作は個人的にも満足度数が高い様です。

ただ・・・最近の彼らの画像を観ましたが・・・
ベースのジョン・マイアング以外、全員、中年の激太り過ぎ!でしょ!!(笑)
以前はバンドで一番体格のよかった(?!)マイク・ポートノイ(ds)以上に大きくなってるジェイムズ・ラブリエ(vo)には吃驚しましたよ!!



※CDジャーナルのアルバム発売を紹介するページ


Black Clouds & Silver Linings/DREAM THEATER
(2009年)
1.A Nightmare to Remember
2.A Rite of Passage
3.Wither
4.The Shattered Fortress
5.The Best of Times
6.The Count of Tuscany

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