My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

05 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

月別アーカイブ

最近の記事/コメント

プロフィール

カテゴリ

最新トラックバック

リンク

全記事(数)表示

ブログ内検索

RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --  : 

ROCK’N’ROLL(ロックン・ロール)/JOHN LENNON(ジョン・レノン) 

IMG_0114.jpg

先日、CD屋さんに寄ったときにビートルズの”ホワイト・アルバム”を記事にされている雑誌を見かけてからその”ホワイト・アルバム”を聴いていたのですが・・・
丁度、今年2008年がその”ホワイト・アルバム”の発表(’68年)から40周年目になるとか~
取上げられている関連本や記事を多くみました・・。

そこから何故か??このジョン・レノンがロック!するアルバムを聴きたくなってしまった訳で~

ROCK’N’ROLL(ロックン・ロール)”です。

昨年の今頃でしたか、この紙ジャケ盤がこぞって発売され、その時に購入しつつも大して聴いていなかった・・・のですが、こうして聴く機会が見付かり(!?)・・・ヨカッタ♪です。


この作品、いわゆる”いわく付き”の問題作として呼ばれるほどで~

・当初の制作は’73年10月からアメリカはロスのスタジオでセッションが始まっている。
・当初のアルバムのタイトルが”OLDIES BUTMOLDIES”だった。
・ジョンはいわゆる”失われた週末(ヨーコと別居)”期にして私生活も荒れていた(?)せいか、レコーディング中もアルコール漬け!?だったとか・・・。
・元々のプロデューサー役のフィル・スペクターもこの頃、精神的にかなり異常を来していた状態でもあったらしく奇行?!が目立ちアルバム制作自体も疎かになっていた。
※スペクターがプロデュースしたのは(4)、(7)、(11)、(13)で、そのスペクター・サウンドらしい曲に作られている。
・....でもって、そのフィル・スペクターが、マスター・テープを持って失踪!した。ジョンは、テープ捜索を弁護士に依頼しつつ、また新たなアルバムの製作を始めた・・・その当時の新作が”心の壁、愛の橋”(’74年発表)だった。
ビートルズ時代に発表した”カム・トゥゲザー”がチャック・ベリー(”YOU CAN’T CATCH ME”)の盗作とされ、ベリーの著作権出版管理会社のボス、モーリス・レヴィ氏から訴えられた。その後、示談が成立したもののニュー・アルバム(本作)には、レヴィ自身が版権を管理している曲(要はベリーのカバー曲)を収録させろ!という条件が付いた。※(4)と(12)収録はそのため。。
・スペクターが持ち逃げしていたテープが見付かったものの、その音質に納得しなかったジョンが改めてレコーディングに入った時、その場を仕切っていたのが、実はそのレヴィ氏だった―。

・・・と、
何ともお騒がせな作品だったらしい~のですが・・・


ここまで熱く!叫ぶ!!ジョン・レノンがとても新鮮ですね。

ジョンが影響もされた曲のカバー集ですし、音作り具合もそのフィル・スペクターの”影響”もあって、よく言えば”多彩”なのですが、悪く言えば”ひっちゃか、めっちゃか”。
スペクターはとにかく豪華な音作りをここでもやりたかったらしく、多くのミュージシャンを起用しての”音の壁”に拘ったかのサウンドは垣間見れます。
でも何かジョンのイメージに合っているか・・・?個人的には意外性を感じて面白く感じましたが―。
今でも巷やCMでも聴こえてくる、(2)”スタンド・バイ・ミー”はアコースティック調で地味目ですが、その地味さが、ここでは余計に目立つ存在感があるかの様です。地味と言ってもホーン色は濃く、途中のギター・ソロもいい味わい~♪ありますね。。


アルバム・ジャケですが、ジョンの前を行く3人は、左からジョージ・ハリスンスチュアート・サトクリフポール・マッカートニー!とのこと。
言われなきゃ~・・分かりませんよね!?


収録曲のオリジナル性を改めて意識(”完コピ”とかの範囲では無くしている!)するよりかは、
こんなにもストレートにロックしてロールするジョン・レノンもいいかも~
じゃないですか。




ROCK’N’ROLL/JOHN LENNON
1975年
1.Be-Bop-A-Lula
2.Stand By Me
3.Medley: Rip It Up / Ready Teddy
4.You Can’t Catch Me
5.Ain’t That A Shame
6.Do You Wanna Dance
7.Sweet Little Sixteen
8.Slippin’ And Slidin’
9.Peggy Sue
10.Medley: Bring It On Home / Send Me Some Lovin’
11.Bony Moronie
12.Ya Ya
13.Just Because
※ボーナス・トラック
14.Angel Baby
15.To Know Her Is To Love Her
16.Since My Baby Left Me
17.Just Because (Reprise)
スポンサーサイト

テーマ: お気に入り&好きな音楽

ジャンル: 音楽

タグ: 1975年 
未分類  :  trackback 1   :  comment 4  : 

コメント

sihuku様、こんばんわ。

そう言えば昨年の今頃、ジョンの紙ジャケ・リィシューの話題が、
sihukuさんのブログで取り上げられていましたね。

このアルバムの中で聴いた事があるのは「スタンド・バイ・ミー」だけなのですが、
この曲は暫くの間、ジョンがオリジナルだと思っておりました(汗)。
まぁ、ジョンの歌でこの曲を知ったので、仕方ないと言えばそれまでなんですけど。

28回目の12月8日も、あと少しでやって来ます。
12月が近づくと無性にジョン・レノンを聴きたくなるのは、私だけでしょうか???
2008.11.28 Fri 22:45 : URL : OASI-Z #4u1a11BI : 編集 :

写真が帯付なのでレコードか?と思いきや、紙ジャケは懐かしのレコード帯がついてるんでした。
そうでした、裁判沙汰やスペクターの凶行で荒れに荒れた時期だったみたいですが、そんな裏事情を感じさせない穏やかさに溢れていて、すごくいいアルバムだと思います!ジョンのルーツを知るにはマストな作品かもしれないですね♪
2008.11.29 Sat 00:55 : URL : いたち野郎 #ZpAXj7wg : 編集 :

OASI-Zさま こんばんわ!

>ジョンの紙ジャケ・リィシューの話題が~

!憶えていらっしゃいましたかっ!?v-410
あの時に購入しつつ・・・でしたがロクに聴いていなかったのです。が、個人的には○○派という区別もありませんが、ジョンのやっていた音楽は好き♪であることに気付きましたぁー

>ジョンがオリジナルだと思っておりました(汗)。
OASI-Zさんからのそのコメは意外や意外!です。ボクなんぞそういうのは幾度となくありますものv-393 

>12月が近づくと無性にジョン・レノンを聴きたくなるのは、私だけでしょうか???

今回は特別に意識はなく”たまたま”でしたが~12月!と言えば・・・ボクもジョン・レノンになってしまいますね=

※明日(30日)、新潟は必勝☆ですよね!!先ほどスポーツ番組を観ましたが・・・明日勝てばもう脱出じゃないでしょうか!?逆があると・・・マズイですが。。

コメントありがとうございます。


2008.11.29 Sat 22:51 : URL : sihuku #nLnvUwLc : 編集 :

いたち野郎さま こんばんわ!

>写真が帯付なのでレコードか?と思いきや~

そうなんですっ!まさにアナログ盤を模したミニチュアですよね。ボクはCD盤でしかありませんので・・いたち野郎さんトコのアナログ盤を観るのはとても新鮮!!
です。

>ジョンのルーツを知るにはマストな作品かもしれないですね♪

ルーツ的にも、そしてその音作りをするジョンの才能(なのか?)を垣間見れる作品でもあるかと思いました♪v-398

コメントありがとうございます。

※三浦投手残留が決まったようで、今晩はハイ気分~☆でっすv-411あは
2008.11.29 Sat 22:57 : URL : sihuku #nLnvUwLc : 編集 :

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
→http://sihuku36.blog77.fc2.com/tb.php/30-190e569d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます
2010.11.14 13:06 : :
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。