My ”a La Mode” Music

自分が日々好きで聴いている音楽(ロックやジャズ等々)盤の紹介や感想に備忘録を勝手気ままに綴っています。

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また君に恋してる(ビリー・バンバン) 

素敵な歌です・・・・


ビリー・バンバンというその名を聞いて懐かしくもご存知!の方々はまさしく!?”アラフォー”世代ですね☆
菅原孝氏と氏による兄弟デュオで、70’sの日本フォーク界を代表するグループですよね。
白いブランコ”の大ヒットでも有名でしょうし、TV-CMの”いいちこ”のバックに流れる曲♪たちを耳にされている方々も少なくないはず・・。

このユーチューブ映像の”また君に恋してる”の叙情観ある詞世界やメロディもハーモニーも・・・切ないほどに美しくって、もうボクなんぞ涙腺を刺激されっぱなしなんですけども。

来年早々には、この楽曲が収録されている新アルバムが出るそうで、即買い!!気分で、リリースが待ち遠しいのですが、
そんな中、つい先日、違うバージョンを観ちゃったんですよね=

演歌歌手の坂本冬美さんが歌う・・・”また君に恋してる”です。
坂本冬美公式HPにて詳細あり
同じく”いいちこ”のCMだったのですが、本家とはまた違う味わいもあって、僅か15秒?ほどのCM枠なのですが、瞬時に好印象!!
だったのです~

テーマ: お気に入り&好きな音楽

ジャンル: 音楽

SPICY(スパイシィ)/石川優子 


80年代を中心に活躍された実力派女性ボーカリスト/アーティストの石川優子の作品が、新リマスタリングを施した紙ジャケ盤として再発売されました。
昨年(’07年)は、八神純子の各作品が発売されていましたね!またさらに今回この石川優子と同じ日に、浜田麻里(各作品が同じく紙仕様にて・・)も~
80’s実力派(女性)邦楽ボーカリストの再考・再認識(あるいは新発見)には、もってこいなこの企画・・・・と思いました。


その’08年仕様のデジタル・リマスタリングと言うことで、聴こえてくる”音”はすこぶる良好♪♪なのではないでしょうか。
詳しくはタワーさんのサイトで・・・こちら

個人的にも大好きな邦楽女性歌手さんで、バラード曲を集めたアルバムは手元にあったのですが、今回、このオリジナル作品を聴ける絶好のよい機会なので、とりあえず・・・・

予算の都合上で、やむやむ3枚を選別しての購入でした。”安く”無いんですもん(大汗”)。
来月(11月)も第二弾をリリースするそうです!そちらも購入(特に”クリスマス”と”グリーティング”は買い!!)です~♪



今回まず最初に聴いたのが・・・
1981年12月に発表された6枚目(ベスト盤含む)になる”SPICY(スパイシィ)”です。ジャケの表情アップ写真が印象的ですよね☆
その容姿さからアイドル級な美貌と魅力を備えつつも、聴こえてくる”声”は安定度もありしかも表現力の素晴らしい実力派タイプとして、今だに根強い人気もあるでしょう~!!(・・・きっと・・苦笑)
特に彼女の”声”によるバラード曲は絶品です!今回、個人的にも(5)”男・そして・女”には、いい雰囲気、いい味、いい世界を堪能させて頂きました。

その人気の火付け曲にもなったシングル”シンデレラサマー”の発表、ヒット後に注目されつつ出されたのが本作です。
収録10曲中8曲が石川優子自身の作詞・作曲であったと言うことと、3人(鈴木茂、今剛、松原正樹)の名ギターリストの参加とアレンジをも手掛けたということもあって、聴き所も充分に感じることが出来るでしょう♪

つい2?3?年ほど前でしょうか??通常のプラ盤でも彼女の作品の復刻リリースはあったのですが(その時の購入を我慢してよかったぁ~^^)、今回の紙盤によって、未収録を含む各ボーナス曲が収録(インナー解説より)されています。
この”スパイシィ”には、(11)”さよならのことば”からがボートラですが、(12)”真夜中のラブコール”(はシングル曲)、(13)”ONCE MORE”(が未収録!?と言うことでしょうかね?)、(14)”恋はミステリーゾーン”はライヴ(アルバム”コレクション”より)演奏時からのそのものです。


コピー ~ IMG_0005
今回の紙盤に封入されていた、石川優子本人からの新たな書き下ろし(2008年7月)になるコメント印刷ブツ。(ファンにとってもとても嬉しく思う~♪ですよね!w)
彼女が”感謝”を述べられているコメント(写真では観づらいでしょうが・・)は、最後のご自身の名前のところだけ直筆書き(!)の印刷と、
そういう気遣い!?も・・・いいなぁ~^^




SPICY(スパイシィ)/石川優子
1981年
1.ミルキーウェイ ファンタジア
2.お気に召すままハイウェイ
3.わかれ芝居
4.恋はミステリーゾーン
5.男・そして・女
6.噂のLady
7.追いかけて女心
8.いい気なモンシェリー
9.恋のトラブルメーカー
10.Birthday Eve
11.さよならのことば
12.真夜中のラブコール
13.ONCE MORE
14.恋はミステリーゾーン(ライヴver.)

テーマ: 女性アーティスト

ジャンル: 音楽

タグ: 1981年 

時のないホテル/松任谷由実 


1980年6月に発表され通算9枚目、そして”松任谷由実”としては5作目にあたる作品です・・・

このアルバム(”時のないホテル”)も含めて、この”荒井由実”時代ともまた違う’80年代初め~中頃、さらに後半へ掛けてのユーミンの各作品群は、個人的にもその世界観がとても好きなんですよね♪
(・・・と、言ってもまだまだ聴いていないアルバムもあるのですが・・汗”)

90年代以降から現状の”ユーミン”時代とももはや格別に違う(と、思ってしまっている・・)この”80年代版ユーミン”は、自分にとっては、非の打ち所も無いくらいの印象深い楽曲、アルバムが多いと思うのです・・。
5つ上の姉がいた分、当時のまだまだ”お子ちゃま”時代の頃にも、”ユーミンの歌”は聴こえ、耳にしていた印象があります。さらに、よくCMでも楽曲が掛かっていましたっけ。。
普段、洋楽ロックものばかり聴いているのですが、時折、この時代のユーミンの楽曲を楽しんで(?)いますよ―。


○秋の夜長、黄昏(たそがれ)るには程よく丁度よい!?地味な世界観ある印象ですが・・・

各々の楽曲単位ですと、随分と地味な空気なのですが・・かなり工夫のされた音アレンジ、さらにその世界観は80’sユーミン・ワールド中にあっても、屈指に上がるのではないでしょうか!?
楽曲群で言えば、(1)ではいきなりギターからドラムが入ってくるイントロ部が印象的です。このアルバム全体的にも思えるのですが、かなりワビ・サビの効かせたクールでテクニカルなギターの挿入音。調べてみれば・・お馴染みの松原正樹、今剛にさらに鈴木茂という各氏の参加(残念ながら誰が確実にどこを弾いているのかはよく分かりませんが―。)です。

(2)ではボーカルにエフェクトを加えてから、普通のボーカルに戻ってくるアレンジが、幻想さを呼ぶ印象で詞的世界にも合わせたかの意味深ですね。
まさに”時のない・・・”と言うことで時空をも超えて行くのでしょうか?!曲終盤では、リズムが転調しつつのキーボードのアレンジもひと工夫ありです。この楽曲の詞世界はどこか”EAGLES(イーグルス)のHOTEL CALIFORNIA(ホテル・カリフォルニア)”にも通ずる世界観も窺えたり・・・(!?)※イーグルスが語る時代性や文化性みたいなものは違ってくるのでしょうが・・

(4)では、ストリングス系やピアノがより音の厚みを演出し、ここでもギターの存在感がさりげなくも主張(何気にカッコイイ!!)してくるんですよね。

(5)、(6)、(7)と小刻みなギターのカッティングに、ドラムの存在感!やピアノ(キーボード)の主張がどのパートもバランスよくあってどれもが、そのアレンジとともに素晴らしと感じられます♪(6)でのユーミンのボーカルに被さるコーラスが綺麗に響いて来るのもやはり印象的ですし・・・。特別なファンで無くても、この曲をいつか?どこか?で聴いたことのある方も多いのではないでしょうか!?


○”シンガー・ソング・ライター、ユーミンの本気印の炸裂!!”といった印象でしょうか。(大袈裟かっ!?汗”)

どの曲でも誰しもが心のどこかに持っているかのそれぞれの人生におけるコンプレックスを抱えた者たちが想う、どこか悲観的、感傷(センチメンタル)的の気持ちの中での精神的な”重たさ”を感じる曲もあったりで・・・。
その辺りが本作を”地味”な世界観を持ったアルバムとなるのかも知れませんね・・。
”地味”な世界観だと言われると起承転結の薄い印象も個人的には勝手に想像しましたし、ただ漠然と聴くには、難しいのかな?とも思いつつ・・でしたがー。

アルバム全体のテーマ的には、その何か”人間味らしさ”をも感じつつ、その人の内面にある気持ちの深さとネガティブさも感じる(特に(8)のテーマはもろに重い・・・)のですが、どれもゆっくりと聴いて最終の(9)”水の影”へと辿り着きます。
この曲も印象的なピアノやストリングスらに混じって、間奏に挿入し流れてくるヴァイオリンのソロが感動をより誘ってくれる様なのです♪

本作のよく言われる(書かれている)地味目な印象が強いと言うことですが、実のところ”地味”ではなく、”深い”と言うことなのでしょうね!


最近の自分はこのアルバムを聴く機会が何だかんだと多いのですが、本編を最終まで聴き終えた頃には・・・
あらっ?不思議!?(笑)
・・・また(1)へとリピートしてしまうんです。

恐るべし!!80’sユーミン・ワールドです(苦笑)。
 秋の夜長をユーミン・ミュージックらとともに更けさすのはどうでしょう~♪



♪”セシルの週末




♪”水の影
NHKで放送中の”探検ロマン世界遺産”の番組のテーマ曲で有名ですね☆
その番組の趣旨に沿っているかの様ですし(雰囲気がとても良く顕れていますし・・)、本作のタイトル”時のないホテル”の最終曲としても見事までにドンピシャ!(合っている)の楽曲でしょう―。





時のないホテル/松任谷由実
1980年
1.セシルの週末
2.時のないホテル
3.Miss Lonely
4.雨に消えたジョガー
5.ためらい
6.よそゆき顔で
7.5cmの向こう岸
8.コンパートメント
9.水の影


テーマ: お気に入り&好きな音楽

ジャンル: 音楽

タグ: 1980年 
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